【Debacle Path vol.2より】UK CRUST meets INDUSTRIAL
UK CRUST meets INDUSTRIAL 久保 景 (Debacle Path vol.2(2020年4月)より再掲) 80年代の熱狂が次第に失われていく中で、次なる90年代の幕開けを迎えたイギリスのクラスト...
UK CRUST meets INDUSTRIAL 久保 景 (Debacle Path vol.2(2020年4月)より再掲) 80年代の熱狂が次第に失われていく中で、次なる90年代の幕開けを迎えたイギリスのクラスト...
重くてぶ厚いハードコア・“パンク”・ジャンキーの物語 【書評】Black Heart Fades Blue vol.1~3/Jerry A. Lang (Rare Bird Books, 2022年) 鈴木智士(Gray...
初期あぶらだこの歌詞が描きだす日本のリアルな情景 楠間あゆ 80年代前半のパンクバンドの中であぶらだこは異彩を放っていた。歌詞表現の秀逸さと、独特の世界観は類を見ず、40年経った今でも色あせていない。 私が初めてあぶ...
2018年8月に来日ツアーを行った、ロシアのクラスト・パンク、Fatum(ファータム)のツアー前のインタビューを再掲します。ロシア国内の情報統制から、ドンバス地域で起きたこと、アゾフ連隊、またアレクサンドル・ドゥーギンに...
2021年もお世話になりました。 今年は『スピットボーイのルール』は出せましたが、Debacle Pathは別冊も含めて結局何も出せずでした。 Gray Window Pressは「続けること」が目的ではないのでそのうち...