2021年、よかった音源
2021年もお世話になりました。 今年は『スピットボーイのルール』は出せましたが、Debacle Pathは別冊も含めて結局何も出せずでした。 Gray Window Pressは「続けること」が目的ではないのでそのうち...
2021年もお世話になりました。 今年は『スピットボーイのルール』は出せましたが、Debacle Pathは別冊も含めて結局何も出せずでした。 Gray Window Pressは「続けること」が目的ではないのでそのうち...
今年もよろしくお願いします。 だいたい毎年ブログやTwitter等に書いていた「その年よく聞いた音源」を、こちらに掲載しておきます。 今回はDebacle Pathにレビューや寄稿で協力してもらってる久保氏とTerror...
【書評】 Hard-Core: Life of My Own / Harley Flanagan(Feral House, 2016) /鈴木 智士(Gray Window Press) ちょうど1年前に、「“Cro-...
【Debacle Path vol.2】 「図書新聞」2020年5月9日号(3447号)掲載の、文芸評論家の岡和田晃氏の連載、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第63回で、Debacle Path vol.2のジェフ・エヴァン...
【MDC あるアメリカン・ハードコア・パンク史 ―ぶっ壊れた文明の回想録】 Debacle Path vol.1に引き続き、「図書新聞」2019年8月10日号(3411号)掲載の、文芸評論家の岡和田晃氏の連載、「〈世界内...