2025年、よかったもの/Things we liked in 2025
2025年もお世話になりました。 今年は何も出版しませんでしたが、野良猫のグレ多を迎えたので仕方がないということにしておきます。猫は人間よりも圧倒的に尊い。 年末の「よかったもの」をまたDebacle Path寄稿者の方...
2025年もお世話になりました。 今年は何も出版しませんでしたが、野良猫のグレ多を迎えたので仕方がないということにしておきます。猫は人間よりも圧倒的に尊い。 年末の「よかったもの」をまたDebacle Path寄稿者の方...
2024年もお世話になりました。 今年は「Debacle Path別冊2」を出しただけだったが、同別冊の目玉、「パンク本座談会」での『パンクの系譜学』批判からは、アカデミックにアンダーグラウンド文化を取り上げることの是非...
Debacle Path vol.1の小特集、「日本のポリティカル/アナキスト・ハードコア・パンクを回顧する」に掲載した松原弘一良君のインタビューをここにも再掲します。誌面には載せきれなかった写真や、ライブの動画入り! ...
UK CRUST meets INDUSTRIAL 久保 景 (Debacle Path vol.2(2020年4月)より再掲) 80年代の熱狂が次第に失われていく中で、次なる90年代の幕開けを迎えたイギリスのクラスト...
重くてぶ厚いハードコア・“パンク”・ジャンキーの物語 【書評】Black Heart Fades Blue vol.1~3/Jerry A. Lang (Rare Bird Books, 2022年) 鈴木智士(Gray...