2024年、よかったもの/Things we liked in 2024
2024年もお世話になりました。 今年は「Debacle Path別冊2」を出しただけだったが、同別冊の目玉、「パンク本座談会」での『パンクの系譜学』批判からは、アカデミックにアンダーグラウンド文化を取り上げることの是非...
2024年もお世話になりました。 今年は「Debacle Path別冊2」を出しただけだったが、同別冊の目玉、「パンク本座談会」での『パンクの系譜学』批判からは、アカデミックにアンダーグラウンド文化を取り上げることの是非...
VA/CrimethInc. In Our Time (CrimethInc. 1997年) 鈴木智士 最後にやや番外編ということで、とあるレーベルについて。CrimethInc.と言えば、今や世界中のアナキストが参照...
Dirt/Democracy (“Object Refuse Reject Abuse”, Crass Records, 1981年) 黒杉研而 英国アナーコパンク黎明期及び草分けの重要バンドであるDirt(Death...
今年4月から発行が始まった月刊紙、「アナキズム」の第4号(2020/7/1発売)に、当レーベルやDebacle Pathの紹介記事を書かせてもらいました。 東京だと模索舎などで買えます。 月刊情報紙 アナキズム blog...
(2016.12 旧ブログより) EL ZINE vol.22に掲載してもらった、トルコのアナキスト・ソーシャルスペース/カフェのinfiAlへのインタビューをこちらにも載せます。 トルコのアナキストたちによる、イスタン...