劇映画の中のパンクス ―『処刑教室』からアンゲロプロスまで
そろそろ発売から1年経つので、この記事をこちらにも掲載します。 Debacle Path vol.2に掲載した記事に数本映画を追加し、関連動画も載せたものです。動画はYoutubeにフルで上がってるのが結構あるので、見つ...
そろそろ発売から1年経つので、この記事をこちらにも掲載します。 Debacle Path vol.2に掲載した記事に数本映画を追加し、関連動画も載せたものです。動画はYoutubeにフルで上がってるのが結構あるので、見つ...
今さらですが、昨年Gray Window Pressで話題になった本を(とりあえずタイトルだけ)挙げておきます。 こう見るとパンク回想録はやはりよく書かれていますね。 (各書籍へのコメントは後日追記するかもしれません) ...
Debacle Pathの「別冊」を始めました。 別冊第1号『ハードコア・パンクの歌詞を読む』は、主にハードコア・パンクのバンドの曲の歌詞を読んで書かれた33のレビュー・解説を集めた冊子です。 ハードコア・パンク取り扱い...
【書評】 Hard-Core: Life of My Own / Harley Flanagan(Feral House, 2016) /鈴木 智士(Gray Window Press) ちょうど1年前に、「“Cro-...
【Debacle Path vol.2】 「図書新聞」2020年5月9日号(3447号)掲載の、文芸評論家の岡和田晃氏の連載、「〈世界内戦〉下の文芸時評」第63回で、Debacle Path vol.2のジェフ・エヴァン...